RIDE ON TIMEキンプリ第2話「苦い記憶」画像まとめ!
King&Princeの密着ドキュメント番組、RIDE ON TIME(ライドオンタイム)第二話は6人に立ちはだかった大きな壁。
岸優太の味わった苦味
高橋海人が恐れ
岩橋玄樹が向き合った現実。
神宮寺勇太が耐えた絶望の日々。
永瀬廉に刻まれた忘れ得ぬ過去。
それぞれの思いとは?
岩橋玄樹と神宮寺勇太が喧嘩?
画像まとめ!
RIDE ON TIMEキンプリ第2話「苦い記憶」
第1話は→ 平野紫耀がジャニーズを辞めようと思っていたと告白!RIDE ON TIMEキンプリ第1話画像まとめ
岸優太の味わった苦味
12月に公開される映画「ニセコイ」撮影中の岸優太さんの密着現場にて。
「役のためでしたら何でもしますよってくらいの覚悟ではいますよね」
「別に変顔くらいじゃ もうミジンコレベルっすよ」
岸優太さんの青春時代とは?
「普通の学校と違う感じで通信制だったんで」
「だからそいういう青春みたいなのはないっすよね」
「青春ってなんですかそもそも」
岸優太さんの入所秘話
中学二年13歳でジャニーズJr.として活動を開始した岸優太さん。
「元々勉強が本当に大嫌いすぎて就職するって考えるより どうせならかけてみようと思って」
「一発勝負しましたね」
ジャニーズJr.としてデビューを目指す岸優太さん。
しかし、ある男の存在で大きな挫折を味わう。
しかし、その後後輩のバックで踊ることになる
岸優太さんより一年も後に入った後輩の佐藤勝利さんがSexyZoneとしてデビューする事になる。
「もう荒れ果ててましたよ」
「仕事に対しても、”えー”とか”何でこんな事しなきゃいけないの”とかもあったり」
「自分の中ではマイクを持てるところまで徐々に上がってきたから」
「けど勝利は入った瞬間んいパパッといって自分とかよりも前にいっちゃうから」
その苦味が今を支えている。
永瀬廉に刻まれた忘れ得ぬ過去。
来年(2019年)公開の映画「うちの執事が言うことには」の撮影中の永瀬廉さんに密着。
「僕ふだん全く泣かないんです」
「あくびで泣くくらいです」
「すごくよっぽどな事が無い限り」
友達と映画を見ても1人泣かない永瀬廉さん。
友達から「人間じゃねーわ(笑)」と言われた事も。
永瀬廉さんが泣けない理由は生い立ちにあった
永瀬廉さんの家族は転勤族で、幼少期は転校を繰り返していた。
友達と親しくなるたびに別れを繰り返す。
次第に心を閉ざすようになっていた。
「元々すっごい人見知りで、転勤族で色んなとこ引っ越してたんです」
「転勤をしすぎて、その度に友達も新しくなって人見知りになってしまったんですよ」
「全然喋らん子やったんですよ。根暗な子」
「でもその性格を変えてくれたのがこのジャニーズでもあるんで」
「生まれ変わった、ていうのは大げさかもしれないですけど、そのぐらいのレベルで性格は明るくなりました。」
「人と遊んだりご飯食べに行ったり喋ったりするの好きなんで、それでコミュニケーション能力も高くなって」
「ほんまにだいぶ変わりましたね」
神宮寺勇太さんも同じ映画に出演していました
僕人生でこんなに長いセリフ読んだの初めてってくらいで、今めっちゃ疲れ切ってますけど」
「ちょっと楽しかったですね。楽しいです。楽しんできます。」
そんな神宮寺勇太さんの神宮寺勇太が耐えた絶望の日々とは。
神宮寺勇太さんは幼い頃からアイドルへのあこがれが強く、自身でジャニーズ事務所に履歴書を送ったのだそう。
2015年に、現在のKing&Princeメンバーが選抜され、「Mr.King vs Mr.Prince」が結成される。
しかし、翌年2016年には、グループは別々のユニットに別れることになる。
「Mr.KING」と「Prince」としてそれぞれ活動する。
脚光を浴びるのはMr.KINGばかり…。
Princeは仕事に呼ばれない日々が続き焦りと嫉妬に悩まされた。
「僕あの時衝撃でしたね」
「18歳の時」
「一番辛かったですし。その時が、呼ばれなかった時期が」
「高校3年生で大学の進学とかどうしようと思って」
「もしこのまま仕事が呼ばれなかったら、やりたいのに仕事がないから辞めるべきなのかなと一回迷いましたね。そこで。」
「そこで一つなんか自分が大人になってしまったていうのがありますね」
「そこで色んなものを感じちゃって」
「でもその時にそれがあったから、どん底を味わったから、そこから”どん底を味わうことないよね俺ら”って言って。」
「じゃあ怖いものないから、全力で頑張ろうってなりましたね。」
神宮寺勇太さんが心の支えにしている場所
芸能にゆかりのある東京都赤坂の豊川稲荷神社。
ファンの書いた絵馬を見つけた神宮寺勇太さん。
「すげー。なんか嬉しい。ありがたいなー」
そして、「泣けない」永瀬廉さんクランクアップ
クランクアップにて、共演者に挨拶する永瀬廉さん。
泣けなかったはずの永瀬廉さんの目には涙が。
そして、そこへサプライズ。
神宮寺勇太さんが登場。
神宮寺勇太さんと握手をし、肩を抱かれる永瀬廉さん。
泣けなかった永瀬廉さんが号泣。
「俺の中に新たな感情芽生えたわ」
スタッフさんからも
「新・永瀬廉が出てくる?」
岩橋玄樹が向き合った現実。
「毎日野球やってます」
「野球か美容室にいるか」
「その生活パターン」
ジュニア時代「恋人にしたいJrランキング」で5年連続1位に輝いた。
中性的な風貌だが、実は大の野球好き。
野球関連の雑誌の連載の取材に密着。
新商品の”送球速度がスマートフォンに表示されるボール”を試す岩橋玄樹さん
自称送球速度「100キロ」の岩橋玄樹さん。
「120キロは超えてみたいと思いますね」
119キロまでは出るものの、中々120を超えられない岩橋玄樹さん。
すると…。
「高めに投げるのと低めに投げるのとではどちらの方が急速が出やすいですか?」
低めだと教えられると、キャッチャー役の方に
「座ってもらっていいですか」
と真剣な眼差しに。
時間が許す限り決して諦めない岩橋玄樹さん。
そしてついに58球目で120キロを超えます!
「さっき120出るまで投げきろうとしたんですか?」との質問に
「もちろん」
「しかもこれテレビ入ってるじゃないですか」
「119キロで終わった男って流されるわけじゃないですか」
「絶対イヤだな」
「満足したら終わりですから」
「もちろんKing&Princeとしても」
「King&Princeの6人でやるときもやっぱりバランスて大事だと思うし」
「他のジャンルで頑張ってくれてるメンバーもたくさんいるので」
「今は僕の番じゃないけど そういうメンバーを立たせるっているか」
「輝かせて、より一層輝かせてあげるていうのは、もちろんメンバーとしてもそうだし、僕の役割だと思っているので」
「誰になんと言われようが、あいつダサいなって言われようが僕の信じた道を突き進んで…」
ジュニア時代、絶大な人気を誇った岩橋は自分の中にある何かを懸命に抑え込んでいるようにみえた。
そして次回、そんな岩橋のなにかが溢れ出す…。
そしてここで衝撃の予告!神宮寺勇太と岩橋玄樹が衝突!
第3話→岩橋玄樹がいじめパニック障害を告白!じぐいわの絆!RIDE ON TIMEキンプリドキュメント第3話「葛藤」画像まとめに続く!