岩橋玄樹がパニック障害を告白!RIDE ON TIMEキンプリドキュメント第3話「葛藤」画像まとめ
過去の挫折の日々、デビューしてからも葛藤を抱くKing&Princeのメンバーの素顔が見える密着ドキュメンタリー第3話!
岩橋玄樹がパニック障害について語り。
神宮寺勇太との衝突も。
衝撃のライドオンタイムキンプリドキュメント第三話を画像とともにまとめます。
RIDE ON TIMEキンプリドキュメント第3話「葛藤」画像まとめ
第1話は→平野紫耀がジャニーズを辞めようと思っていたと告白!RIDE ON TIMEキンプリ第1話画像まとめ
第2話は→岩橋玄樹神宮寺勇太が舞台裏で衝撃の喧嘩!RIDE ON TIMEキンプリ第2話「苦い記憶」画像まとめ
岩橋玄樹のグループへの思い
「6人でいる時は、みんながどう輝いてくれるか輝かせてあげられるか」
「それをこのグループになって他のメンバーを輝かせて
もっと大きなグループになって今まで応援してくれてた人にいろんな作品を届けられたらいいかなって思う。」
「それが僕の恩返しだと思う」
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7月のリハーサルにて岩橋玄樹と神宮寺勇太が衝突?
この日ほとんどの確認を終えていた余裕からか、コンサートリハーサルの現場の空気が少し緩んでいた。
そんな空気を気にかけていたのが、喉を痛めながら参加していた岩橋玄樹さん。
そんな中Prince3人の動きに修正が入る。
そしてその後も位置を間違えながらも少しふざけた雰囲気の神宮寺勇太さんに対し、
岩橋「本当に聞いとけよ」
神宮寺「俺?」
「絶対ふざけんなよお前」
「ふざけてるよ」
と、ついつっかかってしまう岩橋玄樹さん。
すると…。
今にも神宮寺勇太さんに手が出そうになってしまった岩橋玄樹さん。
高橋海人さんとスタッフが慌てて止に入ります。
「ひとりでずっと違うことやっててさ」
「僕が(立ち位置)ここだよって言ってるのに聞かないでさ」
「でも神宮寺はずっと理解してないままでヘラヘラしてさ、そういう事が最近すごいずっとあるの我慢してたの」
「カッとなりすぎたのは俺が悪いけど、そいう所もしっかり、メンバーだったらちゃんとやろう」
岩橋玄樹さんの思いを受け止める神宮寺勇太さん。じぐいわの絆とは
岩橋玄樹さんと神宮寺勇太さんは全く同じ日にジャニーズ事務所に入所。
ファンからも「じぐいわ」とよばれ兄弟のような関係。
そしてその後岩橋玄樹は岸優太さん、神宮寺勇太さんとともにPrinceとして活動を始め、Mr.KINGの活躍で感じた焦りや思いを2人は分かち合い上を目指してきた。
だから岩橋は全体の空気が緩んでいるのを信頼している神宮寺に訴えたのかもしれない。
その思いを誰よりも解っていたのが神宮寺だった。
神宮寺勇太さんの思い
「言える人が、僕にしか言わないですからね、玄樹って」
玄樹は玄樹で、なんだろう、考え込んじゃう人なんで僕と違うから」
「考え込んでたストレスとかも溜まってたのかな」
と、岩橋玄樹さんとの衝突の背景にあるなにかを感じ取った神宮寺勇太さん。
神宮寺勇太さんは岩橋玄樹さんの苦悩を知っているから。
岩橋玄樹さんが抱え込んでいるものとは?
小学校3年生で味わった苦い記憶…。いじめによる登校拒否
あいつなんで学校来ないんだ?
とか
あいつだけなんか特別扱いされてるなっていじめにあっちゃたんです」
「更に学校にいけなくなっちゃって、そこから学校にいけなくなっちゃいました」
そんな岩橋玄樹さんが見つけた居場所がアイドルだった
「はっきり言うと僕ずっとパニック障害というものとずっと戦ってきて」
「逃げられないような立場だったり、どうしていいか解らなくなると感情のコントロールが分からなくなって」
「それを唯一知っているのが神宮寺だけなんですよ」
「彼にも助けてもらったこともあったし。
いつ治るかわかんないですけど、それは自分が一生抱えていくものだと思って」
「それを抱えた状態でどう色々表現できるかどうかってうのは僕の中の自分だけの今の悩みというか」
「だからプライベートの岩橋玄樹のままステージに出れるような事はないですね」
「アイドルとしての僕でしか見せられない」
「じゃないとパニックになっちゃうから」
「でも逆に僕隠すより、こうやって言ったほうが気楽ですね」
「いつかライブしたいもんな。ここで」
永瀬廉が語った葛藤の日々
永瀬は自らの選んだアイドルを全うしようという思いの強い男。
永瀬廉さんの葛藤とは?
転勤族の家庭に育った永瀬廉。
幼少の頃から転校を繰り返し、その度に友達を失う寂しさから、次第に心を閉ざしていくようになった。
そんな永瀬廉にとってジャニーズは「大切な仲間」を見つけた場所。
しかし、中学の頃はアイドルとして生きていくか、普通の学生に戻るか悩んでいた。
ちょうどその頃に暮らしていたのが大阪。
「ジャニーズに入ったのもここですし、本当にジャニーズとしての僕が生まれた場所がここで。
ここ大阪で僕という人格も出来て。
中学3年間、 同じ学校で過ごして卒業式までいけたていうのはホントにでかいですね」
ちなみにこの永瀬廉さんのかぶっている私物のキャップはアコールドウォール a-cold-wall キャップのものだと思われます!
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中学校時代の恩師と再会した永瀬廉さん
中学時代は、進路に迷っていたのだそう。
「微妙に成績よかったからもったいないと思って」
「若いうちにやったらやり直しきくから、早い方に普通の方の道いくか芸能やっていくか決めなあかんなって」
永瀬を支えてくれた存在。同級生の西山くんの実家が営むお好み焼き屋さん。
「あー、うまい!」
「西山今も(彼女)おらんの?」
「おーい!作れよ!」
同級生らとの雑談を楽しむ永瀬廉さんの姿は貴重です。
次週はついに最終回!
コンサートツアー密着です!